こんにちは。かゆたです。
私は大学が運営している学生用ジムでバイトしています。
特にしたいバイトもなかったので、求人掲示板に貼られていたので応募したんです。
今回は大学の中でバイトしてみてよかったことを4つお話ししていこうと思います。
授業終わりに行ける
ここが最も良いメリットだと言って過言ではありません。
授業が終わるとすぐにバイト先に直行できます。
これは慣れるとあまりありがたく感じませんが、他にバイトを掛け持ちしていると学校から直で行けることのありがたさに気づきます。
バイトというか、サークルです。あまりにもフランクにバイトに行けてしまうのです。
待遇が手厚い
学生の皆さんなら課題の提出期限が迫っていたり、中間や期末試験でもちろん忙しいこともあるかと思います。でも大学の中でのバイトなら大丈夫。
過度に休みすぎることはもちろんご法度ですが、仮にも教育機関が運営しているのでバイトを休むことが勉強や課題関連での理由なら、休ませてくれることが多いです。
普通のバイトで自分の課題や試験関連で急に休みを取ろうと思ってもなかなか取れないですよね。前もってシフトを提出しないといけないですから。
大学の職員さんは学生思いな方がかなり多いので、その点は期待して大丈夫だと思いますよ。
同じ大学の学生が集まっている
もちろん大学の中でのバイトですから、同じ大学の学生が多いです。
色々な学部から来ますし、年齢も違います。同じ大学の先輩や後輩ができます。
僕は今サークルに入っていないのですが、バイトがサークルみたいになっていますw
飲み会もありますし、友達もたくさんできます。
先輩から就職活動について聞くのもありですね。職員さんとアルバイトのグループがトラブルを孕むこともなく、とてもちょうどいい距離感で楽しいです。
バイト終わりに大学の施設を利用できる
バイトが終わる時間はそれぞれまちまちだと思いますが、大学に自習室や学食、図書館がある場合は、バイトが終わった後はそのまま直行できますよね。
家に帰ってしまうと課題のやる気が起きない、だとか今日調べものしたいけど授業があって調べに行けない、とかすべて解決できます。大学の中だけでやりたいことがすべてできてしまうのは、時間も省けてかなりメリットだと思います。
まとめ
どうでしょうか。大学のバイトは時間のシフトが微妙でなかなか都合が合わない人もいるかもしれませんが、人によってはかなりメリットがあふれ最高のアルバイトになることでしょう。
機会があれば大学の事務局で話を聞いてみるのも良いのでは?
大学生をしながらライターをしています。
好きな食べ物は炭水化物。嫌いな食べ物はグリーンピースです。
建築を学んでいるが建築に全く興味なし。
CGや映像のデザインを通してインターネットでお金を稼ぐことの
面白さを知り、サイトを立ち上げました。
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